2002年の春頃から、漠然とキャンピングカーが欲しいなと思い始める。そこで雑誌
オートキャンパー等を読みあさり、知識を詰め込みました。
そんな事をしているうち、年末に父親の体調が急に悪くなり入院。
身体的に今迄のようなツアー旅行に、参加するのが困難になってしまったので、家族でゆったりと旅行に行く為にキャンピングカーの購入を決意しました。
ディーゼル規制の今後が不安だったのと、ストレスの無い走りが欲しくて、パワフルなアメリカンのガソリン車をターゲットにしました。
また、上記のような理由から車載のトイレが必須装備となりましたので、使用後の後始末を私がしなければならないので、国産車等に装備されるカセットタイプではなく、お手軽にレバー1つで処理できる、マリンタイプを装備したアメリカンキャンパーに決まりだなと。
そうと決まれば、こんどはタイプ選びです。ベースシャーシにキャビンの全てを架装した、バスのようなスタイルのクラスA。
キャンパー専用のカッタウェイシャーシにキャビン部分を架装した、多くの方がイメージするキャンピングカースタイルのクラスC
クラスAに憧れは感じながらも、基本コンセプトが夫婦二人使用を前提としていますので、我家では利用人数が多いので、ベッドスペースが多数必要と判断し、バンクのあるクラスCに決定しました。
タイプが決まったので、次は車種選択です。しかし、クラスCの新車は一本の大台に乗ってきます。つまり1000万円です。
財政困難な我家にそんな予算はありません。即座に中古車をターゲットに定め探索を開始しました。
実際に実車を見に行きましたが、市場に在庫がごく僅かになってきた時期だったので、中古車に出会えない時もあり、新車を見せて頂き検討材料にしました。
BONANZAの261/2RLは、センターエントランスで、そこから運転席側にダイネット・キッチン・冷蔵庫があり、後部側にシャワートイレルーム・大型の収納キャビネットと他車にはない三面ウィンドウのラウンジと、十分すぎる空間と外部収納スペースがあり、我家の使用条件に最高の一台でしたが、残念ながら一台も出物がありませんでした。作りもしっかりしており、予算にあうクルマを求めて今後も探します。
WF524RC・WF324RCは、室内レイアウトがフロントエントランスで運転席側にカクテルチェアーとダイネットを、後部側にキッチン・冷蔵庫・
収納キャビネット・シャワートイレルームとダブルベットが装備されています。基本的にはJaycoも同じようなレイアウトのクルマです。
DollyVardenもレイアウトは同じようですが、完全日本仕様となりましてエントランスも左側にあり評価が高いです。
最終的に絞り込まれた車種を、家族で見に行き、価格とコンディションのバランスが納得できる現所有の車両と出会い、
ついに2003年の10月に、
TOWAさんで購入しました。担当◎◎氏は人柄も良く、本音で色々教えてくれ、良きアドバイザーとして、
いまでも助言頂いています。
今回の購入に際して、多くの店舗のスタッフ様に助言を頂き感じたのは、普通車の販売員と違い、他社製品の良いところもきちんと
教えて頂けるし、使用目的・人数などを含めた情報から、自社製品のみを薦めるようなことはせず、とても信頼できる方だらけでした。
このHPをお読みになって、キャンピングカーを買おうと思われている方の、起爆剤になれたらうれしいです。
私の購入した車両は
1994年式のWINNEBAGOモビリエWF524RC、正規輸入の日本仕様車です。
当時のインポーターは三菱商事でしたが、現在は
ニートRVさんが正規代理店です。
